第2新卒・既卒歓迎のおすすめの就活塾と塾選びの注意点

既卒・第2新卒向けの就活塾外さない塾の選び方

「就活塾」というのはその名の通り、就職支援をしてくれる有料の塾です。多くの就活塾は大学生並びに大学院生を対象とした新卒の就活の支援をしておりますが、一部の塾については既卒や第2新卒者の受け入れを認めております。

しかし、どの塾が第2新卒者や既卒者の受け入れを認めているのかといった情報についてはなかなか出回っておりません。それに自分で調べるとなると非常に大変ですし、お時間もかかるはず。

そこでこの記事では、日本全国の就活塾を調べた経験がある当サイトの管理人が既卒者と第2新卒者の入塾歓迎を掲げる塾の名前をご紹介します。

最後まで目を通せば第2新卒者と既卒者におすすめの塾に加えて塾選びで失敗しないための心得まで分かります。是非最後までお付き合いください。

既卒歓迎の4つの塾を大公開

既卒の受け入れをしている就活スクール一覧
まずは既卒生の受け入れを行っている就活塾についてご紹介していきます。

選定の基準

紹介する就活塾の選定にあたっては、1または2を満たしたうえで3を満たしている塾であることを基準にしました。

  1. 既卒・就職浪人向けのコースを設置している
  2. 生の受け入れを公式サイト上で掲載している
  3. 良質なサービスを展開している就活塾である

既卒歓迎である点に着目し、サービスの充実度の点からおすすめの4つの就活塾をご紹介します。

就活予備校のプレビズ

公式サイトのURLhttps://shukatu.jp/
所在地〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル 7F
最寄り駅J渋谷駅
授業形式対面及びもしくはオンライン
返金制度なし 
主なサポート内容・完全個別プライベート対策
・内定までの無期限&無制限サポート
・独自の就活必勝カリキュラム
内定保証の有無なし(「内定までの無期限サポート」あり)

就活予備校のプレビズは個人に合わせたカリキュラムで、きめ細かく柔軟な対応を行う就活塾です。幅広い業過に精通した、就活・採用のプロが個別のサポートを行い、万全な就活対策を実施します。

ES添削や模擬面接の回数は無制限です。内定獲得まで無期限にサポートしてもらえるプランや、就活対策として単発で受講可能なカウンセリングなど、受講生の用途に合わせワイドに対応しています。

我究館

公式サイトのURLhttps://www.gakyukan.net/
所在地紀尾井町キャンパス

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-5-3
Nagatacho GRID

表参道キャンパス
〒107-0061
東京都港区北青山3-11-7
Aoビル11F

最寄り駅 ☆紀尾井町キャンパス
⇒半蔵門線・有楽町線「永田町駅」
⇒「永田町駅」
⇒「赤坂見附駅」

☆表参道キャンパス
表参道駅

授業形式志望企業や状況に合わせ、講座内容をカスタマイズできる「フリー個別指導」
返金制度あり
主なサポート内容・少人数制のグループ講義
・マンツーマンの面談が回数無制限
・ES添削並びに面接練習
内定保証の有無有り

我究館は日本初の就職・転職スクールとして信頼も厚く、大企業への内定も多い就活塾です。2021年度の第一志望内定率は93.7%を誇っています。

面談ではどんな人間でありたいか、社会にどのような影響を与えたいかなど、自分の内なるビジョンを明確化する「我究」という自己分析を行います。

面接練習やESの添削も追加料金なしで受け放題なのも見逃せません。それに卒業までに内定が取れない場合には、受講料の半額を返金する制度もあります。

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キャリアアカデミー

公式サイトのURLhttps://www.c-academy.co.jp//
所在地〒171-0022
東京都豊島区南池袋3-13-5
KJ南池袋ビル5F
最寄り駅JR、東京メトロ、西武池袋線、東武東上線「池袋駅」
授業形式・「フルサポートコース」では個別面談と集団トレーニング
・「オンラインコース」ではWEBにて受講。
返金制度なし
主なサポート内容・少人数制のグループ講義
・マンツーマンの面談が回数無制限
・ES添削並びに面接練習
内定保証の有無あり

キャリアアカデミーは既卒の実績が豊富な就活塾です。

キャリアカデミーには就活のプロが講師として在籍しており、集団トレーニング講義やES指導は無制限で受講可能です。実はキャリアアカデミーは毎年受講生の10~16%を既卒生が占めているという実情があります。

既卒の就活支援実績が豊富なのは他の塾にはない持ち味です。

それに自習スペースもありますので都内近郊の方であれば受講の前後にも就活の拠点としても便利に利用できます。遠方の方はオンラインコースでの受講が可能です。

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就活コーチ

公式サイトのURLhttps://s-coach.com/
所在地〒107-0062
東京都南青山3-1-3
スプライン青山東急ビル6階
最寄り駅「外苑前」
授業形式原則マンツーマン
(コースによる)
返金制度就活万全コースについてはあり
主なサポート内容・マンツーマンコーチング
・ES添削、メール相談は無制限
・遠方の場合はSkypeコーチング
内定保証の有無あり

就活コーチは一流のキャリアを持つハイレベルなコーチ陣がそろっている就活塾です。授業形式は完全マンツーマンであり、コースが幅広く設定されているため、希望受講回数に合わせて選択可能です。

全20回の「就活万全コース」では、卒業までに内定が取れなかった場合、受講料が全額返金されます。

基本のコース以外にも他にも集団での授業を行う「表現力講座」、「人気企業内定講座」があります。必要に応じ選択すると良いでしょう。

既卒生が就職塾に通う際の注意点

注意点
既卒の就活生が就活塾に通う際の注意点を3つご紹介します。

既卒の受け入れを拒否する塾は少なくない

就活塾の多くは、現役大学生や大学院生を対象としています。その理由のひとつは、企業の採用は新卒に集中しており、すでに卒業した学生への求人は新卒採用と比較しても少ないことです。

また、既卒がエントリー可能な企業が少なく、内定獲得への難易度もおのずと上がるため、塾としても成果を出しにくい点も挙げられます。そのため、就活塾の個別相談に申し込んでも断られるケースも少なくありません。

塾に行っても苦戦する可能性が高い

企業は既卒に対して、新卒とは異なった見方をすることがあります。それぞれの事情はあれど、学校の卒業と同時に就職していないことに着目しがちです。働く意欲や人間性に不信感を与えることもあり、企業側は敬遠しがち。

既卒が新卒との比較をされることは間違いなく、就活塾で十分に学んだとしても、苦戦を強いられる覚悟が必要となるでしょう。

マンツーマン指導と個別相談がある塾を使う

新卒と既卒では就活の情報収集手段や準備も異なります。そのため、就職に関する情報が届きにくい既卒の場合は、集団での授業よりもきめ細やかな個別授業を行っている就活塾を選択した方が有利と言えるでしょう。

なぜなら、個別授業ある塾の場合はひとりひとりの経歴や強み、個性に合わせたカリキュラムで自分に合った指導を受けられるためです。

それに個別相談・アドバイスを行っている就活塾を選べば、就活に対する不安や疑問にアドバイスもしてもらえます。ただし、相談回数に制限を設けている塾もあるので注意したいですね。

まとめますと、利用する就活塾を選ぶ際にはマンツーマン指導と併せて個別相談の有無と利用可能な相談回数については確認しておきたいですね。

第2新卒も利用可能な就活塾

第2新卒歓迎の塾
次に第2新卒者におすすめの就活塾をご紹介します。

選定の基準

今回ご紹介する就活塾の選定基準は以下の1または2を満たしたうえで3を満たしている塾であることです。

  1. 第2新卒向けの対策コースがある
  2. 第2新卒の受け入れを公式サイトで正式に表明している
  3. 良質なサービスを提供している

紹介する2つの就活塾は上記の条件を満たした上で第2新卒の就職に必要なサービスを展開していました。

三澤面接塾

公式サイトのURLhttps://tgs-office.jp/interview/
所在地〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2丁目23-1
天翔秋葉原万世橋ビル12階1205号室 
最寄り駅秋葉原駅
授業形式個別形式
オンライン対応あり
返金制度なし
主なサポート内容・模擬面接
・フィードバック
・就職相談
内定保証の有無なし

三澤面接塾は面接対策を特に重視し、好感の持てる「話し方」を指導します。三澤面接塾の面接指導では好ましい態度で自信を持って受け答えし、好印象を与えられるよう、ひとりひとりに合わせた指導を行います。

しかも面接対策の一環として模擬面接を行ってくれます。模擬面接を通して面接官に対して、志望動機や自己PRをしっかりと伝えられるように指導をしてくれます。

模擬面接ではビデオー撮影も行われるため、就活の本番目前の面接の最終チェックに利用する事を検討したいですね。

また、他の就活塾と異なり、三澤面接塾は第2新卒者向けのコースも提供しているので第2新卒者に最適なサポートをしてくれることが期待できます。

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就活サロン

公式サイトのURLhttps://syukatsusalon.com/
所在地東京都中央区銀座6-13-16銀座ウォールビル
最寄り駅銀座駅
授業形式オンラインのみ
返金制度なし
主なサポート内容・ES添削
・チャット並びに電話相談
・就活データの閲覧
内定保証の有無なし

就活サロンは採用戦略をもとに構築した最先端の就活対策を実施し、あらゆる職種に対応したカリキュラムが評判の就活塾です。内定実績の中には数多くの大手企業が名を連ねています。

また、全てのコースの授業はオンライン受講となっており、地方や海外からの受講生が多いのが特徴です。コースについては「総合コース」、「エアラインコース」、「留学生コース 」の3つのコースがあり、模擬面接やES対策のための1dayコースも用意されています。

上記のような特徴を持つ就活サロンは第2新卒者に特化したコースはないものの、第2新卒者の受け入れを表明しているので手厚い支援が期待できます。

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第2新卒者が就活対策塾に通う注意点

通塾する際の注意点
次に第2新卒枠で就職先を探している人が就活対策塾に通う際の3つの注意点をご紹介します。

第2新卒向けの特化コースがある塾はごくわずか

就活塾のほとんどは新卒の就活生を対象としているため、第2新卒に向けたコースは決して多くはありません。なぜなら、第2新卒の就活は新卒の就活と比較すると難易度が高く、面接で尋ねられる内容も新卒の就活とは異なるのでサポートが難しいためです。

第2新卒の就活と新卒者の就活では対策自体が異なるために、第2新卒の就活に特化したコースを設定している就活塾は非常に少ない点は押さえておきたいですね。

転職支援コースがある塾が狙い目

第2新卒の就職は、これまでの職歴や経歴を尋ねるために職務経歴書の提出を求められる場合があります。そのため、新卒の就活というよりも実質的には「転職」と似ている側面があります。

つまり、第2新卒者が就活塾に通う際には新卒者向けの就職支援に加えて転職支援を行っている塾の方が相性が良いです。決して多くはありませんが、転職者の支援を行っている塾であるかは確認する事をおすすめします。

面接練習に強い塾を選ぶべき

新卒の就活とは異なり、面接でこれまでの職歴についても聞かれます。よくあるケースとしては、「前の会社を何故辞めたのか」、「どんなことを不満と感じたのか」といった厳しい質問も投げかけられます。

そのため、退職理由関連の質問に対して適切な対応をすべく、面接のトレーニングを行うことは必須です。

さらに言えば通塾する塾は第2新卒の面接に関するノウハウを蓄積しており、面接指導に力を入れている就活塾であることが望ましいです。一例としては先ほど紹介した三澤面接塾はまさにぴったりと言えます。

参考記事:面接対策に力を入れている塾一覧

このページのまとめ

このページのまとめ
ここまで既卒・第2新卒におすすめの就活塾と既卒者や第2新卒者が就活塾に通う際の注意点についてご紹介しました。最後にここまでの内容のポイントをまとめてみましたのでご覧ください。

  1. 新卒の就活とは異なるため、既卒・第2新卒に特化した対策が必要となる。
  2. 多くの就活塾は既卒や第2新卒に対応するコースを提供していない。
  3. 既卒者が就活塾に通う際にはマンツーマン指導がある塾を選ぶと良い。
  4. 第2新卒者は第2新卒の就活支援実績があり、面接対策に強い塾を選ぶと良い。

改めての話になりますが、新卒と比較して既卒・第2新卒の就活は難易度が上がります。それに就活塾に通う事を考えても、現役の大学生以外の求職者をサポートしてくれる塾は決して多くはないです。

しかし、手厚く指導をしてくれる就活塾も一部にはあります。

そのため、就活塾にご興味をお持ちでしたら既卒・第2新卒オッケーの就活塾の中であなたに合う塾を選ぶのが一番です。ぜひ今回の内容を参考に最高の就活塾を見つけて、仕事探しを成功させてください。

最後に就活塾選びに失敗しないためにも絶対に目を通しておくべき記事をご紹介します。

本当に悪徳な就活塾の見極め方

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